メンタル｜パニック障害やうつ病などを改善するパーソナルトレーニング

・イライラしやすく、怒りっぽい
・常に不安感に苛まれている
・緊張しやすく、動揺しやすい
・長年パニック障害に悩んでいる
・鬱症状がきつく、薬で改善しない
・落ち込みやすく、気分にムラがある
・自分に自信をつけたい

①運動と筋肉をゆるめて症状の改善ができる

筋肉が硬いと、精神的に不調になる。だからこそ運動や体操を行い、まずは徹底的に硬い筋肉をゆるめる。運動不足の方も、心地良い方法で運動習慣をつけることを行う。そうすると、精神面の変化を実感できます。

②原因を整理・取り除き、“根本改善”を目指す

やみくもに何かを行えば、時にマイナスになる。IZURUでのパーソナルトレーニングは、まず最初に原因をみつけるカウンセリングを徹底的に行う。原因をみつけ、その原因を取り除くメニューを作成し、根本改善を目指します。

③トレーナー自身もパニック障害の経験者

僕もパニック障害に約2年悩まされる。自分の身心を実験台に、いろんな方法を実施。何が効果的で、何がマイナスになるのか。自身の経験があるからこそ、寄り添ったサポートができる。

④食事・生活習慣の改善もアドバイス

食事・栄養の内容も精神面に大きく関与する。過食、糖質過剰など、偏った食事が原因で不安感・イライラが増すことも。アスリートフードマイスターの資格を保有しているため、個人に合った食事も細かくご提案。

①原因を発見する徹底的なカウンセリング

セッション開始前にカウンセリングを徹底的に行って「原因」を見つけ出す。同時にクライアント様にも原因を理解していただけるように、わかりやすく解説。

②筋肉をゆるめる体操・ストレッチ

セッションの最初には、約10分程度体操やストレッチなどで硬い身体をほぐす。これだけでも精神的な軽さが出てくる。身体が硬い方の場合は、時間を伸ばして行うこともある。

③軽い負荷で心地良いエクササイズ

不安感の軽減には、軽めのトレーニングが重要。ハードな筋トレは逆効果になることもありますが、心地良いトレーニング後は気分も上がる。強度・頻度などに細心の注意を払って実施。

④その場でできる軽い有酸素運動

精神的な不調の改善に最重要なのは、有酸素運動。クライアント様の現状にあわせて、実施時間を調節。最終的には30分以上し続けられることが目標。精神安定に必要なホルモンを分泌させると、当日に改善を実感できる。

⑤身体調整・リンパケアで全身を整え、むくみを改善

セッションの最後10分程度で、身体調整やリンパケアで全身をゆるめる。硬い筋肉の状態で終えると、改善を最大化できない。心地良い刺激を脳に与えて終える。その繰り返しが、身心の悩みを根本改善に導く。

⑥食事や栄養バランス、生活習慣のアドバイス

食事・栄養のバランスが乱れている方は、個別にアドバイス。オメガ３・ビタミンＤ・鉄分など、少し多めに摂ってほしい栄養素をお伝えし、効果的な食材についても解説。個人の好みに合わせて、料理のご提案も行う。

双極性障害は、病院で薬をもらって治療していくイメージしかなかったですね。おそらく私だけじゃなくて、他の双極性障害の方も同じだと思います。パーソナルの後は身体も楽になったり、気持ちも上向きになって、一旦リセットができた状態で帰ることができている状態ですね。