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顎と首の境目がない状態だと、顎を引くと二重顎にも見えることがあり、このことに悩んでいる方もいると思います。

この状態を改善するには、まず“首周りの筋肉を緩める”こと。そして、あわせて“首周りのむくみを改善すること”で本来のフェイスラインに改善することができるんですね。

一番のポイントは、「どれだけ首や顎下の筋肉を緩められるか」にあります。徹底的に筋肉を緩めることができると、1日でも改善が実感でき、フェイスラインをスッキリすることができます。

この記事では、

・顎と首の境目がない原因
・境目がない顎と首をスッキリする7つの方法

などをパーソナルトレーナー歴12年の伊藤出(@izuru_style)が解説します。

 

今回の記事の内容

顎と首の境目(フェイスライン)がない原因

現場では、特に40~60代の女性で「顎と首の境目がない」と悩まれている方が多くいるんですね。

そういう方のカウンセリングを行っていると、以下のような原因で顎と首の境目がなくなっている可能性がありました。

顎を引くような姿勢になっている

まず問題になっているのが、

顎を引くような姿勢が癖づいている

ということです。

本来自然な状態であれば、人間の首や頭部は以下のような状態になるのが自然です。

顎の自然な傾き

この状態であれば特にむくみがひどくなることはありませんが、顎と首の境目がない方は「顎が引き気味」になっていることがあるんですね。

顎を引いた状態

おそらくみなさんの場合は、日常生活の姿勢の問題で顎や首の傾きが不自然になっているはずです。

例えば日頃、以下のような姿勢になるタイミングってないですか?

・身体を丸めてデスクワークをこなす
・スマホをよく触る
・ソファでだら~と過ごす
・地面を見ながら歩いている

身体を丸めてデスクワークをこなす

ソファでだら~と過ごす

スマホを触る

地面を見ながら歩いている

これらは一例ですが、こういった姿勢はすべて顎を引くような姿勢になってしまうんですね。

この姿勢を長時間とり続けることで、顎と首の境目がなくなってくるんですね。ではなぜ、こういう姿勢になっていると顎と首の境目がなくなってしまうのでしょうか?

顎下周辺でむくみが発生する

頭部や首の位置が不自然な位置に傾いてしまうと、発生するのが「むくみ」です。

個人によって変わりますが、現場で見て感じる顎と首の境目がなくなる一番の要因は「むくみ」なんですね。

顎周辺には、

・オトガイ下リンパ節
・顎下リンパ節

などのリンパ節が数多く存在していますが、顎を引く癖があるとこれらのリンパ節やリンパ管が圧迫されてつまってしまう。

オトガイ、顎下リンパ節

そうすると、顎下あたりでリンパ液が滞って膨らみ感が出てくるため、その影響によって顎と首の境目がなくなったように見えます。

さらにこのむくみを加速させる原因に、頭部や顎関節のズレが関係している可能性があります。

頭部の位置がズレると顎関節もズレる

先ほど顎を引くような姿勢の癖について解説しましたが、こういう姿勢では頭部の位置が前側にズレている可能性もあるんですね。

頭部の位置が自然な状態から前方に移動してしまうと、このような違いが出ます。

自然な頭部の位置と前方移動した頭部の位置

この頭部が前方移動することによって、首周辺にかかるストレスが増し、その影響で首周りのむくみがひどくなることも考えられます。

さらに、頭部が前側にズレているときは“顎関節も自然な状態からズレる”ため、顎のズレによっても顎下あたりや首の前側にある筋肉が常に緊張状態になります。

筋肉が緊張状態になると、

・内側に締めつける圧力が高まる
・血管やリンパ管を締め付けてしまう
・血流障害などが発生する
・顎下のむくみがひどくなる

ということが起こってしまうわけです。

姿勢が崩れてしまうことで頭部や顎関節がズレ、筋肉が硬くなることでむくみがひどくなり、その結果顎と首の境目がなくなって見える可能性も考えられるわけなんですね。

寝ているときに食いしばる&枕が合っていない

姿勢の崩れと合わせて現場でよくみられることが、

寝ているときに喰いしばる&枕が合っていない

ということです。

日頃姿勢が崩れ、長時間仕事をしているとストレスも溜まりますよね。

ストレスが多く溜まっている方は寝ている時に、

・グッと力んでいる
・歯を食いしばっている
・歯ぎしりをよくする

このような状態になることがよくあります。

歯を食いしばって寝ている

そうすると、顎関節が歪んでしまったり、顎周りの筋肉が硬くなります。

また、高さの合っていない枕で寝てしまうと、睡眠時間全てが顎や首周りを緊張させることになるんですね。特に現場で多いのが、高すぎる枕を使っているケースです。

高すぎる枕で寝ている

適切な枕の高さは、寝ているときの身体に対して、首の角度が5~15度になるのがいいといわれているんですね。

首が自然な角度で寝ている

この角度よりも首が深くなっている場合も、首周りの筋肉が張って、むくみを加速させる可能性があります。

もし高さの合っていない枕を使用していたり、食いしばる癖がある方は、こういったことが原因で首や顎の境目がなくなっているかもしれません。

顎下あたりの皮膚や筋膜も硬くなる

上記では「筋肉が硬くなる」とお伝えしましたが、顎を引く癖などがあると、首の前側あたりにある「皮膚」や「筋膜」なども常にストレスを受けて縮まった状態になります。

人間の身体は常に互いに影響し合う関係があり、

・筋肉
・筋膜
・皮膚

などのどれか1つでも硬くなれば、その他の組織も硬くなります。

そうするとさらにむくみがひどくなり、どんどん顎と首の境目がなくなってしまうんですね。

脂肪が多くついている

上記では「むくみ」の影響について解説しましたが、このむくみというのは“リンパ液の滞り”です。

リンパ液の中には、

・老廃物
・脂肪組織

などが多く含まれており、

リンパ液が滞ってしまう部位ほど皮下脂肪がつきやすい可能性

があることが研究からわかりつつあります。

そう考えると、当然顎下あたりの脂肪が多くなりますし、日頃から食べ過ぎ傾向であれば脂肪の影響で顎と首の境目がなくなってしまうことも考えられます。

ここまでの原因をいったんまとめると、

・顎を引く姿勢が癖づいている
・顎下などのリンパ節がつまっている
・顎下などの筋肉や皮膚が硬くなっている
・これらによってむくみが過度に発生
・脂肪が重なることで、顎と首の境目がなくなっている

ということが考えられるわけなんですね。

逆の言い方をすれば、

・顎下の筋肉や皮膚を緩める
・むくみを徹底して改善する
・顎関節を整える
・日頃の姿勢を整える
・ダイエットで脂肪を落とす

こういったことが適切にできれば、顎と首の境目を作ることができるわけです。

では具体的に、どのようなことをすれば顎と首の境目をつくることができるのでしょうか?

 

顎と首の境目(フェイスライン)がないときの直し方①:筋膜や皮膚を緩める

まず最初に行ってほしいことは、

首周りの筋膜や皮膚を緩めること

です。

筋膜や皮膚を緩めることで筋肉も緩み、循環が改善してむくみもスッキリするんですね。

筋膜を緩めるポイントは、

・気持ちよく筋肉を伸ばす
・約2分間伸ばし続ける

この2つを守ること。

また皮膚を緩めるためには、軽く皮膚をいろんな方向に動かすことがポイントになるんですね。

こういったポイントを守って、以下の方法を実践していきましょう。

1、首の前側の筋膜を緩める

1、両手で首を覆い、リラックスする
2、天井を向くように顎を上げる
3、手に頭を預けるように首の前側を軽く伸ばす
4、この状態で2分間キープする

首に手を当てて首の前側のストレッチング

2、首の側面の筋膜を緩める

1、正面を向き、首をリラックスさせる
2、軽く頭を真横に倒し、首の側面を気持ちよく伸ばす
3、この状態で左右各2分間キープする

首の側面のストレッチング

3、顎下の皮膚を軽く動かす

1、正面を向き、首をリラックスさせる
2、顎下の皮膚に軽く手を沿える
3、円を描くように皮膚を動かす
4、これを1分間行う

4、首の前側の皮膚を軽く動かす

1、正面を向き、首をリラックスさせる
2、首の前側の皮膚に軽く手を沿える
3、円を描くように皮膚を動かす
4、これを1分間行う

まずはこの4つを行うことで首や顎周りが柔らかくなっていきます。

これらはある意味準備になるので、続いては動きの中でさらに「筋肉を緩める」「むくみを改善する」ということを行っていきましょう。

 

顎と首の境目(フェイスライン)がないときの直し方②:首や顎のストレッチを行う

続いては、首や顎などを動かすストレッチを行って、筋肉を気持ちよく動かしていきます。

そうすると、

・硬い筋肉が柔らかくなる
・筋肉がポンプのように動いてむくみが改善する

などが起こり、結果的にさらに顎と首の境目をよりはっきりさせることができるんですね。

https://izuru-personal.com/wp-content/uploads/2023/04/吹き出し-300x300.jpg

ここからお伝えする方法もすべてリラックスして、ふわっ、ふわっ、っと軽く動かすようにしましょう。

1、下顎に触れて口を開閉

1、下顎や頬に軽く手を沿える
2、その状態で、軽く口を開閉させる
3、これを1分間行う

2、下顎に触れて下顎を左右に動かす

1、下顎や頬に軽く手を沿える
2、その状態で、軽く口を開ける
3、下顎を左右に軽く動かす
4、これを1分間行う

3、下顎に触れて軽くうなずく

1、下顎や頬に軽く手を沿える
2、その状態で、軽くうなずくように下を向く
3、これを1分間行う

4、下顎に触れて首回し

1、下顎や頬に軽く手を沿える
2、その状態で、頭のてっぺんで小さな円を描く
3、これを1分間行い、逆回しも1分間行う

この4つとあわせて首や肩周りの筋肉を緩めると、より顎のむくみが改善してスッキリするんですね。

以下の記事で具体的な方法を紹介しているので、よかったらこちらも参考に実践してみてください。

https://izuru-personal.com/wp-content/uploads/2023/04/吹き出し-300x300.jpg

YouTubeでも詳しいやり方を紹介しているので、すぐに改善したい方はこちらを参考にしていただければと思います。

 

顎と首の境目(フェイスライン)がないときの直し方③:リンパマッサージを行う

ここまでの流れである程度顎と首の境目が出てきていると思いますが、さらにリンパマッサージを行うことでよりスッキリさせることができます。

https://izuru-personal.com/wp-content/uploads/2023/04/吹き出し-300x300.jpg

リンパマッサージは、時間がある方のみでOKです。時間がない方は、ここまでの流れを毎日実践するだけで十分スッキリしてきますからね。

1、鎖骨下リンパ節を擦る

1、両手をクロスして、鎖骨の溝に手を沿える
2、溝全体を掃除するように、軽く擦る
3、これを1分間行う

2、首の前側に手を沿えて呼吸する

1、首の前側に手を沿えて、できるだけ広い範囲に触れる
2、この状態で深呼吸を5回繰り返す

3、首を軽く擦る

1、首の後ろ側に手を沿え、前側に向かって軽く擦る
2、鎖骨の溝に流すようなイメージで優しく擦る
3、これを1分間行う

4、下顎辺りに手を沿えて呼吸する

1、頬から下顎にかけて手で触れる
2、その状態で深呼吸を5回行う

5、下顎辺りを軽く擦る

1、耳下辺りから顎の真中に向かって顎下を軽く擦る
2、これを1分間行う

こういった方法をお風呂の中で行っていただくと、よりむくみが改善してフェイスラインがきれいになっていきます。

ここまでの流れで首や顎周辺はかなり軽くなっていると思いますが、続いて顎関節を整えてさらにフェイスラインをスッキリさせていきますね。

 

顎と首の境目(フェイスライン)がないときの直し方④:顎関節を整える

顎関節を整えるためには、

耳の中に指を入れた状態で、軽く咀嚼を繰り返す

ということなどを繰り返します。

やり方は非常にシンプルですが、すぐに改善が実感できるので、顎関節症などに悩んでいる方もぜひ参考に実践してみてくださいね。

1、口を軽く開閉する

1、耳に指を入れる
2、その状態で、口を軽く開閉させて指で顎の動きを感じる
3、これを1分間行う

2、下顎を前に軽く突き出す

1、耳に指を入れる
2、その状態で、下顎を前にアイーンと軽く突き出す
3、元に位置に戻し、再度同じ動きを繰り返す
4、これを1分間行う

3、下顎を左右に動かす

1、耳に指を入れる
2、その状態で、下顎を左右に軽く動かす
3、これを1分間行う

https://izuru-personal.com/wp-content/uploads/2023/04/吹き出し-300x300.jpg

もし各1分間で改善がわかりづらい方は、時間を伸ばしていただくとより変化が実感できると思うので、時間は少し調節してくださいね。

顎関節を整える方法はTwitterでも紹介しているので、もしよかったらこちらも参考にしていただければと思います。

https://izuru-personal.com/wp-content/uploads/2023/04/吹き出し-300x300.jpg

ここまでの流れで十分顎と首の境目を作ることができますが、付属情報としてトレーニング方法もあわせてご紹介します。

 

顎と首の境目(フェイスライン)がないときの直し方⑤:筋トレを行う

以下のようなトレーニングを週2~3回行っていただくと、たるんだ顎下などが引き締まっていくので、たるみが気になる方はトレーニングも行っていきましょう。

1、下顎を大きく開く

1、正面を向いた状態で、下顎を大きく開く
2、下顎や首にしわを寄せるイメージで口を大きく開ける
3、口を閉じて、再度同じ動きを繰り返す
4、これを30回×3セット行う

2、顎を引くように首を動かす

1、正面を向いた状態で、顎を引くように下を向く
2、このとき、下顎や首を軽く力ませる
3、再度正面を向き、同じ動きを繰り返す
4、これを30回×3セット行う

3、口を開けながら顎を引く

1、正面を向いた状態で、顎を引くように下を向く
2、同時に下顎を大きく開く
3、このとき、下顎や首を軽く力ませる
4、口を閉じながら顔を正面に戻し、同じ動きを繰り返す
5、これを30回×3セット行う

4、首周りをイーっと力ませる

1、正面を向いた状態で、軽く噛み込んで置く
2、噛んだ状態で、下顎を開こうとする
3、このとき首に力を入れる
4、これを20回×3セット行う

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このトレーニングは、お風呂に入ってるときなどに毎日行ってもらうと、より下顎は引き締まっていきますよ。

 

顎と首の境目(フェイスライン)がないときの直し方⑥:ダイエットで脂肪を減らす

ここまでの流れができてもまだ顎から首の境目がない方は、おそらく脂肪量が多すぎるためダイエットなどで脂肪量を減らす必要が出てきます。

ダイエットについては、以下の記事で詳しく解説しているので、こちらの内容で脂肪量を減らしていきましょう。

【簡単】初心者でも“痩せる”ダイエットの始め方12選
ダイエット成功例:9ヶ月間で-16kgできた食事方法
半日断食をして2ヶ月間で-8kgのダイエットに成功した記録

 

顎と首の境目(フェイスライン)がないときの直し方⑦:姿勢の改善

ここまでの流れができれば、ほぼ確実にフェイスラインが変わっていきます。

ただ、先ほど原因のところでも解説したように、

日頃から顎を引く癖が顎や首の逆目がなくなる根本原因

です。

上記の方法を行えば十分フェイスラインは変わりますが、根本改善を目指すのあれば、日頃から顎の向きや姿勢の改善は必須になるんですね。

ですので、上記の方法とあわせて以下のような顎の傾きなどを改善するようにしましょう。

首の傾きを自然な状態に直す

首の傾きを改善する方法は非常にシンプルで、日頃から、

軽く顎を上げ、目線を正面に向けて過ごす

ことです。

顎の自然な傾き

今顎と首の境目がない方は、無意識にこういう首の傾きになっているはずです。

顎を引いた状態

この状態が癖づいていると再度顎と首の境目がなくなってしまうので、必ず日頃から顎を少し上げるような意識で過ごしましょう。

座り方の改善も必要

また、首の傾きは「座り方」の影響も大きく受けます。

座り方が崩れている方の場合は、あわせて座り方も改善するようにしましょう。そうすることで、より根本的にフェイスラインを整えることができるんですね。

座り方の改善方法は以下の記事で詳しく解説しているので、こちらを参考に座り方を改善していきましょう。

ここまでお伝えした一連の流れができると、おそらく1週間ぐらいである程度顎周りの変化を実感できると思うので、ぜひ参考に実践してみてください。

 

顎と首の境目(フェイスライン)がない原因と7つの改善方法のまとめ

今回は、顎と首の境目がない原因と改善方法を解説しました。

・顎と首の境目がなくなるのは、主に筋肉の硬さとむくみが原因
・こういった症状は、日頃の姿勢や頭の傾きが関与している
・境目を作るには、まず顎や首周りの筋肉を柔らかくする
・あわせてむくみを徹底して改善する
・顎関節を整え、余分な脂肪分があればダイエットを行う
・顎の傾きや姿勢の崩れがあれば、あわせて改善する
・この一連の流れができると、フェイスラインがきれいになる

こういった内容をお伝えしました。

特に女性は顎と首の境目がないと見た目も気になると思いますし、フェイスラインがきれいにスッキリしていると、周りへの印象も大きいく変わっていきますよね。

この部分はアプローチ方法が多いですが、適切に実践していけば十分改善は可能です。しかも「最近痩せた?」と言われるぐらい、顔も小さく見えるようになります。

やった人から変われると思うので、ぜひ美しいフェイスラインを手に入れたい方は実践してみてくださいね。

今回の内容が少しでも参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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今回お伝えした内容は、パーソナルのセッションだとより確実に改善可能です。もしご自身で改善が難しい場合は、お気軽にご相談ください。

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